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更新 2026.10.30・HiroshimAI株式会社

交換用バッテリーと周辺パーツの選び方|G1・R1・Go2・LiDAR L2

Unitree G1・R1・Go2 の交換用バッテリー、Go2 の充電器とコントローラー、4D LiDAR L2 を、容量・対応機種・用途で比べます。展示や実験で長く動かすときの選び方もまとめます。

  • G1 バッテリーG1 バッテリー
  • R1 バッテリーR1 バッテリー
  • Go2 バッテリー BT2-05(標準)Go2 バッテリー BT2-05(標準)
  • Go2 バッテリー BT2-06(長時間)Go2 バッテリー BT2-06(長時間)
  • Go2 充電器(急速)Go2 充電器(急速)
  • Unitree 4D LiDAR L2Unitree 4D LiDAR L2

この記事の要点

  • ロボマで扱う交換用バッテリーは、G1 バッテリー(9000mAh)、R1 バッテリー(白・赤)、Go2 バッテリーの BT2-05(標準・8000mAh)と BT2-06(長時間・15000mAh)です。
  • Go2 の充電器は、標準(33.6V 3.5A)と急速(33.6V 9A)の2種類です。
  • 1回の充電で動ける時間の目安は、G1 が約2時間、R1 が約1時間、Go2 が Air・Pro・X で約1〜2時間、EDU で約2〜4時間です。
  • Unitree 4D LiDAR L2 は Go2 にも搭載されている全周 LiDAR で、360°×96°・30m・64,000点/秒を測れ、自作ロボットにも使えます。
目次+
  1. 01交換用バッテリーと周辺パーツの一覧
  2. 02G1 バッテリー
  3. 03R1 バッテリー
  4. 04Go2 のバッテリーと充電器
  5. 05Go2 コントローラー
  6. 06Unitree 4D LiDAR L2
  7. 07持ち運び・保管・電気用品のルール
  8. 08条件ごとの選び方
  9. 09よくある質問
  10. 10参考資料

01交換用バッテリーと周辺パーツの一覧

交換用バッテリーと周辺パーツは、対応する機種が決まっています。まず、お持ちの機種(または購入予定の機種)に合うものを確かめます。

パーツと対応機種(カタログと Unitree 公式の記載から)
パーツ対応機種主な仕様使う場面
G1 バッテリーUnitree G19000mAh交換して続けて動かす
R1 バッテリーUnitree R1色は白と赤交換して続けて動かす
Go2 バッテリー BT2-05Unitree Go28000mAh(標準)予備・交換
Go2 バッテリー BT2-06Unitree Go215000mAh(長時間)1本で長く動かす
Go2 充電器(標準)Go2 バッテリー33.6V 3.5A予備の充電器
Go2 充電器(急速)Go2 バッテリー33.6V 9A充電の待ち時間を減らす
Go2 コントローラーUnitree Go2手元で操作するリモコンAir・Pro で手元操作をする
Unitree 4D LiDAR L2Go2 に搭載・自作ロボット360°×96°、30m、64,000点/秒、IMU内蔵地図づくり・障害物の検知
パーツと対応機種(カタログと Unitree 公式の記載から)

交換用バッテリー(G1・R1・Go2)¥193,000〜¥242,000税込・4機種・表示時点の価格

Go2 の充電器(標準・急速)¥56,000〜¥68,000税込・2機種・表示時点の価格

02G1 バッテリー

G1 バッテリーは、Unitree G1 用の交換バッテリー(9000mAh)です。G1 が1回の充電で動ける時間の目安は約2時間です。Unitree 公式の仕様では、G1 のバッテリーはクイックリリース式のスマートバッテリーで、充電器は 54V 5A です。

展示会やイベントで2時間より長く動かす場合や、実験の合間に充電を待ちたくない場合に、予備として用意します。

03R1 バッテリー

R1 バッテリーは、Unitree R1 用の交換バッテリーで、色は白と赤があります。R1 が1回の充電で動ける時間の目安は約1時間で、Unitree 公式の仕様では R1 のバッテリーはクイックリリース式です。

Unitree 公式ショップの表記では、R1 バッテリーは定格電圧 33.12V、容量 6000mAh・199Wh です。授業や体験会で1時間より長く使う場合は、予備をあわせて検討します。

04Go2 のバッテリーと充電器

Go2 のバッテリーは、標準の BT2-05(8000mAh)と長時間の BT2-06(15000mAh)の2種類です。Unitree 公式の仕様では、Go2 Air・Pro・X は標準(8000mAh)、Go2 EDU は長時間(15000mAh)が付属し、動ける時間の目安は Air・Pro・X が約1〜2時間、EDU が約2〜4時間です。

Go2 のバッテリーと充電器(カタログと Unitree 公式の記載から)
グレード付属のバッテリー付属の充電器動ける時間の目安
Go2 Air・Pro・X標準 8000mAh標準 33.6V 3.5A約1〜2時間
Go2 EDU長時間 15000mAh急速 33.6V 9A約2〜4時間
Go2 のバッテリーと充電器(カタログと Unitree 公式の記載から)
  • 1本で長く動かしたい:長時間の BT2-06。
  • 交換しながら続けて動かしたい:予備のバッテリーと、急速充電器。
  • 充電する場所を増やしたい:標準または急速の充電器を追加。

Go2 EDU は価格をお問い合わせいただく商品です。Go2 のグレードの違いは Go2 の選び方 をご覧ください。

05Go2 コントローラー

Go2 コントローラーは、Go2 を手元で操作するリモコンです。Go2 X には付属し、Go2 Air と Go2 Pro では別売です。Unitree 公式ショップでは、データ通信モジュールと Bluetooth モジュールを内蔵し、操作できる距離は最大100mと説明しています。

06Unitree 4D LiDAR L2

Unitree 4D LiDAR L2 とは、レーザーで周りの距離を測り、立体の点群を作る小型の全周 LiDAR です。Go2 にも搭載されていて、自作ロボットにも取り付けられます。

  • 測れる範囲:360°×96°、最大30m(反射率90%のとき)、近くは0.05mから。
  • 点の数:64,000点/秒。
  • 大きさ・重さ:75×75×65mm・0.23kg。IMU を内蔵しています。
  • 接続:Ethernet(UDP)と UART。測定精度は 2.0cm 以内(Unitree 公式の仕様)。
  • 開発:Unitree 社は、L2 と内蔵の IMU だけで地図を作るオープンソースの SLAM(POINT-LIO)を公開しています。
  • 目の安全:レーザーの安全クラスは Class 1(IEC60825-1:2014)です。
Unitree 4D LiDAR L2(価格は表示時点の税込)
機種価格(税込)身長・大きさ重さセンサー・計算機
Unitree 4D LiDAR L2¥124,00075×75×65 mm0.23kg360°×96°、30m、64,000点/秒、IMU内蔵
Unitree 4D LiDAR L2(価格は表示時点の税込)

07持ち運び・保管・電気用品のルール

予備バッテリーを飛行機で運ぶ場合や、ほかの拠点へ送る場合は、バッテリーの容量(Wh)を確かめます。100Wh を超えるリチウムイオン電池は、航空輸送では危険物として扱われ、輸送が制限されます。くわしくは ロボット購入前に確認すること をご覧ください。

充電器やバッテリーと電気用品安全法(PSE)の関係は ロボットの充電器・バッテリーと PSE で説明しています。

08条件ごとの選び方

使い方と追加するパーツ
使い方追加するパーツ
G1 を展示会で2時間より長く動かすG1 バッテリー
R1 を授業や体験会で1時間より長く使うR1 バッテリー
Go2 を1本のバッテリーで長く動かすGo2 バッテリー BT2-06(長時間)
Go2 のバッテリーを交換しながら使うGo2 バッテリーと Go2 充電器(急速)
Go2 Air・Pro を手元のリモコンで操作するGo2 コントローラー
自作ロボットで地図づくりや障害物の検知をするUnitree 4D LiDAR L2
使い方と追加するパーツ

G1 用の3本指ハンド Dex3-1 は価格をお問い合わせいただく商品です(ロボットハンドの比較)。

よくある質問

QGo2 の BT2-05 と BT2-06 の違いは何ですか?+

容量が違います。BT2-05 は標準の 8000mAh、BT2-06 は長時間の 15000mAh です。Unitree 公式の仕様では、動ける時間の目安は標準で約1〜2時間、長時間付きの EDU で約2〜4時間です。

QGo2 の標準充電器と急速充電器の違いは何ですか?+

出力が違います。標準は 33.6V 3.5A、急速は 33.6V 9A です。Unitree 公式の仕様では、Go2 EDU に急速充電器が付属します。

QG1 のバッテリー1本でどのくらい動きますか?+

G1 が1回の充電で動ける時間の目安は約2時間です。G1 バッテリーの容量は 9000mAh です。

Q予備バッテリーを飛行機で運べますか?+

100Wh を超えるリチウムイオン電池は、航空輸送では危険物として扱われ、輸送が制限されます。バッテリーの容量(Wh)を確認し、航空会社に事前に確認してください。

参考資料

  • Unitree 公式:G1(英語)
  • Unitree 公式:R1(英語)
  • Unitree 公式:Go2(英語)
  • Unitree 公式:4D LiDAR L2(英語)
  • Unitree 公式ショップ:R1 Battery(英語)
  • Unitree 公式ショップ:Go2 Controller(英語)

この記事について:メーカーの公開資料と当店の商品データをもとに HiroshimAI株式会社 が作成しています。作成には AI を使い、仕様の数値は商品データと参考資料に照らして確認しています。価格は表示時点の税込価格で、商品データから自動で表示しています。

Contents

  1. 01交換用バッテリーと周辺パーツの一覧
  2. 02G1 バッテリー
  3. 03R1 バッテリー
  4. 04Go2 のバッテリーと充電器
  5. 05Go2 コントローラー
  6. 06Unitree 4D LiDAR L2
  7. 07持ち運び・保管・電気用品のルール
  8. 08条件ごとの選び方
  9. 09よくある質問
  10. 10参考資料

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